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  • アゲハスプリングスはバイタリティ溢れる人材を募集しています



    現在アゲハスプリングスでは、アーティスト、クリエイターマネージメント、制作ディレクター、レコーディングエンジニア、共にスタッフを支える経理・デスクスタッフ、音楽に関わりたい方の募集をしています。未経験者歓迎です。

    Musicman-NET

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  • 横山裕章が編曲で参加!毎年恒例 FM802オリジナルキャンペーンソング



    FM802の2015年春のキャンペーン「FM802 X TSUTAYA ACCESS!」

    毎年恒例、FM802ゆかりのアーティストが多数参加するオリジナルキャンペーンソング。今年の楽曲は「Music Train ~春の魔術師~」/ユニット名:Sugar & The Radio Fire

    作詞・作曲・プロデュースをスガ シカオが、本間昭光がスーパーバイザーを担当しています。3/21(土)よりFM802でオンエアスタートとなるこの曲に、横山裕章が編曲およびPiano、Programming & ALL Other Instrumentsで参加しています。

    豪華参加アーティスト陣はこちらからチェックできます。
    FM802 X TSUTAYA ACCESS! キャンペーン

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  • 蔦谷好位置がプログラムオーガナイザーに



    5月5日(火・祝)、5月6日(水・休)の2日間にわたり開催する、J-WAVE(81.3FM)と六本木ヒルズとのコラボレーション・フリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」。今年のプログラムオーガナイザーを蔦谷好位置が務めます。

    六本木ヒルズアリーナを舞台に毎年ゴールデンウィークに開催しているこのライブイベント。プログラム・オーガナイザーの世界観を反映した様々なアーティストが出演し、パフォーマンスを繰り広げます。

    過去には宮沢和史、大貫妙子、菊地成孔、高橋幸宏、矢野顕子、小林武史がプログラム・オーガナイザー務めてきました。2015年は蔦谷好位置が大抜擢。今後発表されるラインナップにどうぞご期待下さい。

    J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S

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  • 日本テレビ「NEWS ZERO」ZEROカルチャーにて、玉井健二のインタビュー出演決定!



    2月10日(日)日本テレビ「NEWS ZERO」ZEROカルチャーにて、玉井健二がインタビュー出演します。先日開催された『Synapples2.0』ライブイベントの模様も紹介されます。ぜひご注目下さい。

    日本テレビ「NEWS ZERO」
    23時00分~23時58分 OA
    (ZEROカルチャーにて。)

    日テレ「NEWS ZERO」公式サイト

    ※放送は2月10日(火)を予定しておりますが、都合により、番組の内容が変更する場合があります。

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  • 『Synapples2.0』の模様が情報番組にて紹介されました



    2月7日(土)に豊洲PITで開催したライブイベント『Synapples2.0 』の模様が、日本テレビ「ZIP!」「スッキリ!」、フジテレビ「めざましテレビアクア」「めざましテレビ」、テレビ朝日「グッドモーニング!」にて紹介されました。


    Synapples2.0 Official Site

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  • 『Synapples2.0』ライブレポートが音楽情報サイトに掲載



    2月7日(土)に豊洲PITで開催した『Synapples2.0 ~no border between sounds~Produced by agehasprings』のライブレポートが、音楽情報サイトに掲載されました。

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agehasprings(アゲハスプリングス)/FOURseam(フォーシーム)

 

150-0011
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スタッフ、アーティスト共に経験有無問わず常に幅広く募集しています。
下記参照の上、各係までご応募お待ちしております。

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株式会社アゲハスプリングス
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(例:FOURseam人事採用係、onetrap人事採用係など)

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・クリエイター募集W係(希望の社名を明記ください。)
(例:agehaspringsクリエイター募集W係、FOURseamアーティスト募集W係など)


●募集要項

<Staff>
クリエイター、アーティストのマネジメント、
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新たなコンテンツの企画・制作に取り組める方。
何よりもエンタテインメント・ビジネスに長く携わりたい方々のご応募お待ちしております。

募集職種
1) クリエイティブディレクター
2) ブランディングディレクター
3) プロダクトA&R
4) 広報プランナー、Webクリエイター

勤務地
恵比寿 (恵比寿駅より徒歩7分)、他。


待遇
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直接会社へのご持参や、電話やメールでの受付、お問合せはお断りいたします。
書類選考の上、面接者のみメールにてご連絡いたします。
書類はご返却できかねますので、ご了承ください。

募集期間
随時募集。


<ARTISTS>

バンド、ソロボーカル、ダンサー、作詞家・作曲家、
サウンドプロデューサー、ディレクター、アレンジャー、etcあらゆるクリエイターを
随時募集いたします。未経験だが興味があるという方も、是非ご応募ください。

応募資格
●特定のプロダクション、レコード会社、音楽出版社などと契約されてない方
●未成年の方は、保護者の同意が得られる方
●サウンドプロデューサー、ディレクターは未経験の方も応募可能です
●国籍は問いません。お住いの場所も問いません。遠方にお住まいの方でも、ご応募ください。

応募方法
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視聴後、採用させていただく場合には、当方よりご連絡いたします。
応募作品はすべて、当社所属のクリエイター(プロデューサー、ディレクター、コンポーザー、アレンジャー等)
全員で視聴させていただきます。

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合否のお問合せはご遠慮ください。
お送りしていただいた応募資料は、当社で管理・破棄させていただきますことをご了承ください。

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ご不明な点は下記までお問い合わせください。
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    • 「アルペジオの魔力」Part1

       

       

       

      バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調

       

       

       

       

      無伴奏チェロ組曲 第1番 ~プレリュードとサラバンド~ バッハ

       

       

      ーーー蔦谷好位置ナビゲート J-WAVE「THE HANGOUT」3/5 OA(「夜の音楽講座 アルペジオの魔力」)よりEDIT。



      ーーー蔦谷:
      さあ今夜は蔦谷好位置の夜の音楽講座「アルペジオの魔力」と題して、お送りしていきますが、まずアルペジオって何って話ですよね、
      音楽というのは、ハーモニーというものがあります、ハーモニーっていうものはそもそも、和声と呼ばれるものなんですけど、
      和声というものは和音が積み重なって、和音が繰り返されて和声になるんです。

      例えば和音というものは、


      ♪(ピアノ弾き)

      これド・ミ・ソですよ。
      こういうのよくあるじゃないですか、あの挨拶するときに、これですね、
      これだけだったら和音なんですけど、


      ♪(ピアノ弾き)

      こうなるともう和声になるんですよ。繰り返されると、和音が。
      で、こういうのを、分散させていく。


      ♪(アルペジオピアノ弾き)

      これだけでもう、アルペジオになるんですよ。


      ♪(ピアノ弾き)

      まあ元々はこう和音を下から行ったりとか、上からさがってきたりすることを、アルペジオといったんですが、今はもうポップスでは、
      例えば、昔ゼビウスっていうゲームがありましたね。


      ♪(ピアノ弾き)

      これももうアルペジオですから、こういう同じことを繰り返すような、分散させた何か、和音だったりフレーズ、
      こういうのもアルペジオと呼んでいると言っても過言ではないんじゃないですかね。

      で、アルペジオっていうと歴史はもちろん古いんですけども、やっぱり音楽の父バッハはアルペジオの天才なんじゃないかなと思いまして。
      例えばこの、


      ♪「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」 


      皆さん知っているんじゃないでしょうかね。
      うーん、美しいですね。やっぱ、バッハっいう人は教会で音楽を教えてたりとかですね、コーラスの合唱の伴奏とかもしてましたし、
      で、この人は作曲家として非常に有名なんですけども、どちらかと言うと、世界中にというか、ヨーロッパ中にあった宗教音楽だったりとか、
      そういった音楽の技法をまとめた人なんですよ、百科事典みたいなものを作った、一個、型というものを作った人で、これはもちろんバッハの作曲なんですけど、
      まあ昔のことなんで、18世紀ですか、1700年代なんで、17世紀後半からですか、なんていうのか、自分が作った曲じゃない曲もあるかもしれないんですよ。
      人が作ったものをこういうふうにしたらこうなるよっていうのをまとめた人で、で、この人は本当にアルペジオが得意な人で、

      例えばこれも有名、


      ♪「無伴奏チェロ組曲 第1番」


      うーん、非常に荘厳な感じがしますね。これはやっぱ、このフレーズはチェロでしかやっぱり出来ないっていったら、過言じゃないですけど。
      このチェロでやるのが一番生きるフレーズだなっていう感じがしますね。うーん、やっぱり教会で音楽を、聖職者に近い仕事だったので、荘厳な感じがしますけども、
      これはバッハがやったのは一個、俳句みたいなもので、型を作ったと言っても過言じゃないですね。その型っていうのは、現代に脈々と受け継がれてまして、
      私もバッハの技法をちょっとお借りして現代のポップスに活かしてみようかなぁと思ってやったアレンジがこの曲なんですけど。
      ちょっと手前味噌ですが、聞いて下さいゆずで「with you」。


      ♪ゆず「with you


      お送りしたのは、ゆずで「with you」でした。
      バッハのおかげで出来たと言っても過言ではないこのイントロ、アルペジオのフレーズなんですけどね。

      J-WAVE深夜のたまり場「THE HANGOUT」、改めまして木曜日担当ナビゲーター音楽プロデューサーの蔦谷好位置です。
      今夜は蔦谷好位置の夜の音楽講座「アルペジオの魔力」と題してお送りしておりますが、その前に一通メッセージ紹介します。

      ブロードアウェイさん「こんばんは。私は好きな曲などを友人に説明するのが苦手です、やはり実際に聞いてもらうのが一番なのは分かっているのですが、
      Twitterのフォロワーさんや蔦谷さんが言葉だけで的確に曲を説明して、それをふまえて聞くとさらに、またその魅力が聞こえてくるのに憧れ、
      そんな説明が出来るようになりたいなと思っていますが、うまく言葉にできません。どのようにすれば曲の魅力を言葉に出来るようになりますか。」

      ということなんですけども、先週からこうやってイントロ特集、今週はアルペジオ特集という風にやっていますが、
      なかなかこういう音楽の専門的なことで説明するというのは非常に難しいと思う。でも、ラジオのDJの方達ってなにか思い出を混じえたりとか、
      歌詞について話したりとか、そういう事って誰でも出来ると思うんですよ。やっぱ言葉って誰でもできる事だし、みんなが使うことだし、まあ音楽ってなかなか、
      専門的な音階がどうとか、そういうのは難しいと思うので、その曲を聞いた時の自分の気持ちだったりとか、思い出だったりとか、
      匂いまで思い出したりするのが音楽のいいところだと思うので、そういう経験をふまえて、人に説明すると曲に入りやすかったりするんじゃないかなと思いますけれども、
      僕はこういったアルペジオだったりとか、コードだったり専門的な事を更にそれが、言葉を超える魅力があるんだよと伝わるとみんなの音楽ライフもねきっともっと楽しい物になるんじゃないかなあと思って、何か協力できたらなと思って話しているんですが。さあ、皆さんからのアルペジオが印象的な曲、質問もお待ちしております。ハッシュタグはhang813、メールの方は番組ホームページのメッセージからどうぞ。もう一曲僕がイントロで、イントロというかアルペジオをリフのように使っているんですけども、
      もともとアルペジオってこう、発源がなんというんですかね、ピアノとかハープとかそういった楽器に向いているものだったんですけども、
      この曲はどちらかと言うと、打ち込みメインの曲なんですけど、オーケストラぽい楽器と融合させて、面白いことにならないかなあと思って、
      ハープでアルペジオをやってみたんですが。そんな感じで聞いてみてください。YUKIで「長い夢」。


      ♪YUKI「長い夢



      ーーーPart2に続く

      2015.03.30

    • 「イントロの美学」Part5

       

       

       

      Eminem – Like Toy Soldiers

       

       

      ーーー蔦谷好位置ナビゲート J-WAVE「THE HANGOUT」2/26OA(「夜の音楽講座 イントロの美学」)よりEDIT。



      ーーー蔦谷:えー、イントロなんですけどもね。
      今までまあ、今日はピアノ曲だったり色んなパターンをかけてきましたね。ロックのリフだったりと。で、ダンスミュージックよりの方を考えてみますと、ダンスミュージックっていうのはもともと踊るための音楽だったりするので、まあミニマルな作りが多い。同じようなことをしてる作りが多いとこれって結構ロックのリフに近いものがあって、ロックのリフもずーっと同じことをやってる上で歌ってると、例えば、「Walk This Way」とか、


      ♪(ピアノ弾き)

      これも、元々エアロスミスの曲だけど、HIP HOPになったりするっていうのも、それはラップが乗せやすいって事なんだよね。だから、例えばHIP HOPだと、でも昔はそういうサンプリングだけで作ってたんだけど、今は色んな組み合わせをやったりして、みんな工夫して発明している、発明がうまいひとで、ちょっと前の曲ですけど、例えばコモンの「be」とか





      すごいですね。この音のレイヤーの仕方ね、まずこうウッドベースで初めて、ちょっとジャジーな雰囲気で始まる。このタンタンタンタン・タンタンタンタンってリフだけでも十分成立してるのに、その上に乗ってくる音が、


      ♪(ピアノ弾き)

      このリフが、

      この後ストリングスが入ってるんだけど、最初は、あの矩形波のシンセで入ってくる。さっきの小林武史さんの話でした、サイン波みたいなもので、これは矩形波そのまんまの音なんですよ。シンセっていうのは矩形波だったり、サイン波だったり、そういうものをフィルターをかけてったりとか、エンベロープってとこをいじって、色んなベルの音を作ったり、パッドの音を作ったりするんだけど、これはもうね矩形波って音を選びましたっていうそのまんまの音を使ってる。本当に裸の音を使ってるっていうのがね、このウッドベースとこの音色組み合わせた人ってたぶんコモンが最初だと思う。

      だからそういう発見だったり、音色のチョイスの仕方っていうのが、やっぱりイントロの発明の一つなんじゃないかなと。このフレーズ自体も素晴らしいし、そこで驚きのある音色を選ぶっていうのがまた面白いんじゃないかなと。あとは、ダンスミュージックでいうと、超有名なのはこのアンダーワールド「Born Slippy」ですね、





      たまんないですね、もうこのイントロを聞くと、僕はトレインスポッティング世代なんですごく思い出すんですけど、もうライブとかだとアンダーワールド、このイントロだけでも五分ぐらいやってたりするじゃないですか、これなんて、


      ♪(ピアノ弾き)

      こうか、E♭からB♭/Dこれを繰り返してるだけ。で、これだけだとピアノで弾くとちょっと味気ないけど、あのシンセの音色で、さらにディレイを付点八分のタンツタンツタンタンっていう付点八分をかけると、これも発明ですよね。これみたいなのやってる人この後一杯増えましたからね、もうほんとワンアイデアこの曲もずっとやってるだけっていうね、このやっぱダンスミュージックの面白さですね。この一つ発明を作ってっていう、やっぱサンプリングだったりシンセだったり色んな人がいるんですけど。あ、えーっとですね、Twitterのほうで、


      トシさん「ダンスミュージックだったら、やっぱりYUKIちゃんの「長い夢」と「JOY」蔦谷さんらしいダンスミュージックって感じがするが。」


      あー嬉しいですね、「長い夢」ってあれはアルペジエーターを使ったんで、弾くのはちょっと難しいんですけどね、


      ♪(ピアノ弾き)

      みたいな感じのアルペジオで、まあ「JOY」は 


      ♪(ピアノ弾き)

      これの繰り返しなんですけど、これもまあずっとこれでやっていくっていうね、一個リフですね。


      で、まあ、HIP HOPの話に戻りますと、サビ始まりっていうのも結構多いかなと思ってて、これはもうリフというよりは、人の曲のサビをそのまんま使っちゃってる。マルティカっていうね、昔ちょっと美形でアイドルっぽい売れ方したアーティストの曲をサンプリングした有名な曲なんですけど、聞いて下さいエミネムで「Like Toy Soldiers」。





      お送りしているのはエミネムで「Like Toy Soldiers」です。この曲をかけるってことで、僕あんまり洋楽のHIP HOPの歌詞とか見ないんですけど、訳してるやつがネットに載ってたので見たら、端的に言うと喧嘩はやめてって感じの曲でしたね。つまりそのディスられちゃって、ジャ・ルールっていうラッパーがいて、それでフィフティーセントと対立してて、で、エミネムもフィフティーセント、どっちかというと側だったんで、まあレーベル的にもね、それで、娘の事とかディスられちゃって、それで俺もちょっとそれは黙ってらんねえぞって、でもこれでやりやって、その人が、血を見るのはやだよって、俺達はそんなために音楽始めたんじゃねーぞみたいな感じの歌詞でした。

      まあいい事言いますよね、まあ喧嘩はやめてって曲ですね。でもやっぱカッコいいですねエミネムって。すごくこの存在感があるっていうかさ、なんか、ちゃんと、滑舌もいいじゃないですか。もちろんその英語だから僕はそんなに英語分からない、何言ってるかってはっきりは分からないですけど、でも、音楽的だしリズムもなんていうのかな、ピッチとか別に合ってるとかじゃないじゃないですかラップって、でもラップのピッチってあると思うんですよ。そのドからミまでの音の中の、その半音の間とかで、一番居心地のいいところを見つけるのが上手いラッパーっていると思うんですよ。俺はエミネムってその一人だと思いますね、だから売れたんじゃないかって思いますけど。

      まあ今のイントロはほんとマルティカの超名曲の「Like Toy Soldiers」って曲をそのまんま使ってるんだけど。まあタイムストレッチしてちょっと縮めたりとかしてますが、この原曲を超えるぐらい、さらに原曲の良さを広めたっていうHIP HOPのサンプリングっていう文化のよさがすごく出た曲じゃないかなと思います。




      by 蔦谷好位置




      ーーー次回は、「夜の音楽講座 アルペジオの魔力」をお送りします。

      2015.03.25

    • 「イントロの美学」Part4

       

       

       

      Alicia Keys – If I Ain’t Got You

       

       

      ーーー蔦谷好位置ナビゲート J-WAVE「THE HANGOUT」2/26OA(「夜の音楽講座 イントロの美学」)よりEDIT。


      ーーー蔦谷:さあ、皆さんのね、イントロに関してメッセージが来ておりますけども、

      ドクタージョンさん「蔦谷さん、スタッフの皆さんこんばんは。当たり前かもしれませんが、ジャンルを問わずイントロがいいものには名曲が多いですよね。
      そこでイントロに関して質問なのですが、ポップス等ではイントロを聞いただけで、アレンジャーの技量がわかってしまうものでしょうか。」

      イントロを聞いて、この人はダメだなって思うことはあんまり無いですね。逆に、このイントロすげえな、この人すげえなって思うことはいっぱいありますね。

      例えばさっきの「夢芝居」なんかはねほんとすごいなと思いますね。しかもあの「タータカタンタン カカカカカンカン」ついついミュートして「カカカカ」って言っちゃいましたけど、その「タタタタ ターンターン」のリフに行く前に、「ドゥーンドルルル ルール−」っていうイントロがあるじゃないですか、2つおいしいところがあるっていうかね、2食ふりかけみたいな感じですごくいいなと思いますけどね。

      まあそういうイントロの凄さ、例えば小林武史さんなんか素晴らしい。さっきTAROさんの番組で「希望の轍」がかかってましたけどね、サザンのね。
      あれとかもすごいですよね。


      ♪(ピアノ弾き)

      これだけでもう、拳が上がっちゃうっていうね。
      さあ、えーっと、


      ミリアンさん「Superfly「愛をこめて花束を」ピアノのイントロで決まった、何度聞いても飽きない。」

      あー嬉しいなー! そうか嬉しい、そうそう僕もね、イントロだから気合入れて作ってるんですよ。これですね。


      ♪(ピアノ弾き)

      これね、この鍵盤だとこの強弱が出ないから。ちょっと僕のこだわりが表現しきれないんだけど、この、


      ♪(ピアノ弾き)

      ここより、


      ♪(ピアノ弾き)

      こっちのほうが、弱めに弾いてるんですよ僕。で、最後のここだけ、


      ♪(ピアノ弾き)

      こんな感じで弾いてるんですけど、
      そこのニュアンスを、こうちょっと緊張させといて、次にジャーンっていう


      ♪(ピアノ弾き)

      ここのコードに行くっていうこだわりだったんですが、この鍵盤ではちょっと表現しきれないですね。そうそう、今ちょっと話が飛びましたけど、
      日本だとやっぱ小林武史さんは本当に、ミスチルの名曲達もすごいですが、あとは、CHARAさんの「あいのうた」とかね、スワロウテイルの。
      あれとかもすごいですね。あれサイン波って言いまして、


      ♪(ピアノ弾き)

      この、ラ・ラっていう音がどんなシンセでも大体入ってる、サイン波っていう音なんですけど、このサイン波っていうのはね、音っていうのは波形で、
      ノコギリ波だったり矩形波だったり、色んな波形があるんですが、このサイン波の組み合わせなんです全ての音は。


      あなた方がしゃべっている言葉もそれはサイン波の組み合わせなんですよっていう風に、僕はどっかで変なおじさんに教えてもらった事があるんですけどね、
      誰だったか忘れましたけどね、まあとにかくサイン波なんですよ、で、そのサイン波一発の素の音なんです、サイン波って、よくあの試験電波で流す、


      ♪(ピアノ弾き)

      このピーの音あれがサイン波なんですね、あれで、「ターラーラララララ」ってやってるだけなんですけど、なんでこんなに素敵になるんだろうっていうぐらい素晴らしいって、これもやっぱりね、フレーズだけじゃなくて、こうやって音色のチョイスここもイントロには非常に重要な、関わってくる要素なんじゃないかなって思うんですけど。さあまだまだ、イントロでねハートを撃ち抜かれる曲をお待ちしております。ハッシュタグは・・・・・


      さあ、せっかく今ピアノの話題になったんで、鍵盤系のイントロって言うことでですね、例えばですよ、これギターリストの曲なんですけど、VAN HALENの「JUMP」て曲がありますね、





      はいはいはい、これみんな知ってますね、


      ♪(ピアノ弾き)

      これね、鍵盤、今シンセの音なんだけど、おそらくオーバーハイムなんかのシンセの音なんですけどね、このシンセのイントロを、
      これシンセ奏者はあんまり考えないんですよ、なぜかって言うと、


      ♪(ピアノ弾き)

      ウン・ッチャ・ッチャ 裏から入ってる。頭が裏から入ってる、これってギターのカッティングでギターって上下して右手を弾くじゃないですか、その裏でこうやってる感じがするんですよ。ギタリストが考えたリフだなあっていう印象がすごく強い。だからヴァン・ヘイレンは他にもね、「Right Now」って曲もあるんだけど、これもちょっと聞いてもらいましょう、




      ここはちょっとホラー映画始まりそうな感じなんですけども、これがね結構長い。ここは美しいんですよ、ここはねまだピアノっぽい、
      ダーダーダーダ−ってもうギターでやればいんじゃねーかっていうね(笑) そのぐらいシンコペーションしまくって裏でキメまくってるっていうね。
      あんまりピアノぽくないというか、最初のアルペジオはすごくピアノらしいんだけど、まあでもこれいい美しいイントロの一つじゃないかなあと思います。
      ピアノのイントロって言ったらそりゃいっぱいありますけど、ピアノでも例えば、


      ♪(ピアノ弾き)

      これはあの、シカゴのね「Saturday In The Park」とか。これも名イントロですよ、でもこれあんまりギターぽくないじゃないですか、やっぱりこうピアノで作ってる感じがするんですけど、まあピアノの名曲で言うと、ここ最近で、ここ最近でもないですけど、結構もう前の曲なんですけど、僕がすごく大好きな曲一曲聞いていただきましょうか、Alicia Keysで「If I Ain’t Got You」





      お送りしたのは、Alicia Keysで「If I Ain’t Got You」でした、今ねスタッフのオカピがここに戻るのがいいですねって、最後にイントロがね、


      ♪(ピアノ弾き)

      これに戻るんですよ、やっぱそれはやっぱあなたのところにまた私は戻っていくのっていう、ことなんじゃないかなって思わせるぐらい、
      素敵な曲じゃないですか。


      これ、僕、ピアノ系のイントロで実はこれ何をかけようか迷っちゃったぐらい、やっぱピアノ弾きなんで、まあ最初にジャミロクワイかけちゃったけど、まあ、あれはピアノイントロっていうよりはぐうの音も出ないイントロって言う意味でかけちゃったんだけど、何にしようかなって迷った時に、例えば有名なイントロでこれなんかあります、





      そう、ヴァネッサ・カールトンの「A Thousand Miles」っていう曲なんですけども、この曲はねイントロ素晴らしいんだけど、このイントロを超えるメロディがこの後出てこない、出落ち感が凄すぎてちょっとね(笑) いいよね外国人の曲だからディスったってね、いいよねうん。でも、この曲が人生で一番好きな人が聞いてるかもしれないからね。まぁいっかそれでも、それは個人のあれだからな。

      でもこれはやっぱイントロに負けちゃってるかなっていう感じがするんですよね、あとは他にピアノ曲だと、あ、KANさんの「愛は勝つ」とかすごいじゃないですか、あれは超名曲ですよね、イントロに負けないメロディも素晴らしいし、しかも不思議な曲ですよね、サビがどこかわかんないぐらい全部のメロディがいいし、不思議な曲だなと思います。あと、ビリー・ジョエルとかもね。いい曲いっぱいあるな~、やっぱピアノ弾きの人の曲は良いピアノイントロが多いかなと思います。



      ーーーPart5に続く

      2015.03.21

    • 「イントロの美学」Part3

       

       

       

      Lenny Kravitz – Are You Gonna Go My Way

       

       

      ーーー蔦谷好位置ナビゲート J-WAVE「THE HANGOUT」2/26OA(「夜の音楽講座 イントロの美学」)よりEDIT。



      ーーー蔦谷:今夜は蔦谷好位置の夜の音楽講座「イントロの美学」と題して、現代の音楽におけるイントロの意味を考えると、
      皆さんに分かりやすく解説できたら、とういうことなんですけど。Twitterの方でですね、

      ヌーさん「王道ですが、T-REXの「20th Century Boy」、レニー・クラビッツの「Are You Gonna Go My Way」はギターリフがかっこいいですねー。」

      その通りですね。色んなタイプがあるっていう話の中で、じゃあちょっとギターリフに注目していこうかなあと思うんですけど、まあやっぱり、イントロっていうのは、リフと全く関係なく、曲の中で他とは全く関係なく、そこだけにあるものっていう、玄関みたいなのもあるんですけど、今挙げて頂いた、レニクラとかT-REXっていうのは、その曲そのリフ自体が曲の顔になってそのままずーっと続いていくっていうね、これがまあロックリフのよくあるパターンだと思うんですけど。

      ロックのリフといえば、まあそれぞれ皆さんでね、リフといえばこの人でしょっていうのがあると思うんですけど、僕はやっぱレッド・ツェッペリン。っていうのは、ジミー・ペイジという人はすごい人だなと思って、とにかく弾きたくなるリフを沢山作る人で、例えば、


      ♪ レッド・ツェッペリン「Stairway To Heaven」


      うーん練習したくなっちゃう、なんか練習したらちょっと弾けそうっていうのがね、ジミー・ペイジのいいところなんですよ。
      Whole Lotta Love」とかね、
      Communication Breakdown」とか沢山名曲がありますけれども、とにかく耳に残りますねレッド・ツェッペリンの曲は。

      あとはまあ有名なのはディープ・パープルで、ツェッペリンっていうのはどちらかというとね、こう、ディープ・パープルとか先にそっちから入るんですよやっぱり。ロックっていうか若い時って、その先にツェッペリン、まあ順序逆なんだけど時代的には。ディープ・パープルのほうが分かりやすいリフが多いかな、
      例えばこれですねディープ・パープルといえば、


      ♪ ディープ・パープル「Smoke on the Water」


      これほんとだれでも弾ける、弦が二本押さえられれば弾けますからね。うん、これ名曲ですね。これもしかしたら、世界一まではいかないけれども、
      有名なリフベスト10には入るんじゃないですか。この曲は。これみんな知ってるでしょ。これも名曲ですよね。あとはじゃあ先ほどあげて頂いたT-REXですね。


      ♪ T-REX「20th Century Boy」


      めちゃくちゃかっこいいなー(笑)

      今の「アーオ!」は、アーオ!界ではトップ10には入りますね絶対ね、「アーオ!」(笑)
      マイケル・ジャクソンの「アーオ!」は、ちょっと、「アーオ!」が型じゃないですかあの人は、ほぼ全ての曲に「アーオ!」が入ってるけど、
      これはカッコいいなあ。

      で、最初に「ジャカジャン ジャーン」ってやるじゃないですか、あれはEの開放と言っても一番最初にギターを買ったら覚えるコード、それから入るっていうもうギターの教科書のような曲ですから。これはまあマンガとか映画にもありますから、まあ知ってる若い人も多いと思いますけれどもね、素晴らしい名曲ですね。こんなに希望あふれるリフっていうのはなかなかないんじゃないかなと思って。で、今現在もすごい活躍中で、この人は天才リフメイカーだなあっていうのが先ほど上げて頂いた、レニー・クラビッツなんじゃないかなーと思うんですけれども、「Rock’n Roll Is Dead」聞いていただきましょう。





      この「ウーイエイ!」もカッコいい。なんか「ウーイエイ!」って言ってる芸人さんいらっしゃいましたね。
      その人もなかなかいい「ウーイエイ!」だったと思うけど、レニクラの「ウーイエイ!」はすごいですね。

      このリフのすごいとこね、「キャッキャキャ」って最初カウントとってるじゃないですか、で、「ガーガーガ ダララララララ ガーガーガ」の「ダララララララ」に行くところが、一周目はねちょっと走ってるんですよ、ちょっと前にいる、この感じがね、前のめりな感じが良いんだなー。このレニー・クラビッツの、独特のタイム感っていうかね、まあ他にもレニー・クラビッツってギターの素晴らしいリフが沢山あるんだけれども、僕はこの人ね、きっとアカデミックな人なんじゃないかなって思った曲があって、こんだけギターリフを素晴らしく作れるんだけど、結構感覚じゃなくて、考えてやってんじゃないかなと思った1曲があります。ギターだけじゃなくて素晴らしいリフを作れるというところで、リフというかイントロをね、作れるっていうとこで、この人はちょっと、子供の頃からきっとアカデミックに音楽でやってきた人なんじゃないかなと思いました。その曲を一曲聞いて頂きましょう。
      レニー・クラビッツで「It Ain't Over 'Til It's Over」。




      ーーーPart4に続く

      2015.03.20

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